生まれた曜日計算機
出生記録に記載されている現地の日付を入力し、時間が分かる場合は一緒に入力してください。
生まれた曜日の計算機は、こう計算します
生年月日から曜日を見つける方法
タイの占星術は「何曜日に生まれたか」から始まります。そのためこの計算機が最初に行うのは、入力された西暦(新暦)の生年月日が何曜日かを調べることです。カレンダーの計算なので、誰が計算しても答えは同じです。たとえば2000年5月15日は月曜日です。このサイトは西暦1900年から今日までの日付を受け付けます。
タイには、一日は真夜中ではなく明け方に始まると考える伝統があります。このサイトでは計算をわかりやすくするために、午前6時を一日の境目に固定しています。そのため月曜日の午前5時30分生まれの人は日曜日、同じ月曜日の午後3時生まれの人は月曜日として計算されます。実際の日の出時刻は使いません。占星術師によっては日の出を基準にする人もいるので、同じ人でも本によって少し違って読まれることがある点は、あらかじめお伝えしておきます。
水曜日だけは昼と夜に分かれます。水曜日の午前6時から午後6時前までは水星が司る「水曜日の昼」、午後6時から翌日の午前5時59分まではラーフが司る「水曜日の夜」です。そのため曜日は七つでも、結果は八通りになります。たとえば2003年3月12日は水曜日で、午後2時生まれなら水曜日の昼、夜9時生まれなら水曜日の夜です。同じ日の午前2時生まれなら、ひとつ前の火曜日として計算されます。また3月13日の午前2時のように木曜日の明け方に生まれた場合は、前の水曜日の夜につながります。
生まれた時刻がわからないときは、候補をお見せします
生まれた時刻がわからなくても、勝手にひとつを選ぶことはしません。その日のうちに考えられる区分をすべてお見せします。月曜日なら午前6時の前後で日曜日または月曜日、水曜日なら火曜日・水曜日の昼・水曜日の夜の三つの可能性が出ます。そのなかでどれがいちばん可能性が高いかを確率でお伝えすることもしません。時刻がわからないという事実を数字に置き換えてしまうと、かえって正確だという錯覚を生んでしまうからです。
ご両親や出生の記録、家族のアルバムから時刻がわかるなら、もう一度入力してみてください。わずかな違いでも結果の曜日が変わることがあります。どうしてもわからない場合は、候補の物語を並べて読み、心に響くほうを選んで保存しても大丈夫です。
結果で受け取れるもの
曜日が決まると、その曜日の伝統的な情報をまとめてお見せします。タイ語の曜日名、西暦に543を足した仏暦(พ.ศ.)の年、その曜日を司る天体と守護動物、曜日の仏像と曜日の色が表示されます。さらに、タクサ(ทักษา)と呼ばれる八つの座の図に天体を順に置き、まわりの人々・生命力・影響力・吉兆といった座ごとに、どの天体と色が置かれるかをお見せします。
この結果は「あなたはこういう人です」と断定しません。タイの人々が長く語り継いできた象徴をもとに、自分自身に投げかける問いと一緒に読めるようにした、自己探索のための物語です。当たっているかどうかを判定するよりも、どの文章で心が留まるかを見つめるほうが、ずっと楽しいはずです。
結果の読み方
タイでは、初めて会った人に「何曜日生まれですか?」(เกิดวันอะไร)と尋ねることも珍しくありません。名前より先に曜日を知る文化なので、曜日は自己紹介のひと言のように使われることもあります。結果を見るときも、同じように気軽に向き合ってみてください。曜日名、守護動物、色のうち気に入ったものをひとつ選び、「これが自分を紹介する一行だとしたら、どんな文だろう」と書き留めてみるのです。
タクサの図は八つの座を一度に見せるので、最初は多く感じるかもしれません。吉兆の座とまわりの人々の座から読み始め、残りはゆっくり眺めると負担が少なくなります。どの座でも、いまの暮らしと重なる部分があれば、それを会話やメモの材料にしてみてください。
生年月日はどこに残りますか
無料の計算で入力した生年月日と時刻は、いま開いているブラウザの中だけで計算します。サーバーには送らず、アドレスや共有カード、ブラウザの保存領域にも残しません。再読み込みしたりページを離れたりすると、入力値は消えます。友だちに共有するリンクやカードには「どの曜日の区分か」だけが入り、生年月日は入りません。結果を長く手元に置きたいときは、ご自分で「保存する」を押したときだけ、この端末に保存されます。
計算機についてよくある質問
旧暦(陰暦)の誕生日しか知りません。どう入力しますか?
この計算機は西暦(新暦)の日付だけを受け付けます。旧暦の誕生日は、まず新暦に変換してから入力してください。旧暦と新暦の変換ツールは、暦のサイトやカレンダーアプリで簡単に見つかります。閏月の場合は、閏月かどうかを指定して変換しないと正確になりません。
海外で生まれました。日本時間に直す必要がありますか?
直さなくて大丈夫です。生まれた場所の現地の日付と現地の時刻をそのまま入力してください。この計算機は時差の換算をせず、出生地でカレンダーと時計が示していた値を基準にします。
午前3時に生まれました。何曜日として計算されますか?
午前6時より前は、前の日として計算します。たとえば月曜日の午前3時生まれは日曜日になります。真夜中を過ぎた直後に生まれた場合も同じです。タイの伝統をシンプルな規則に置き換えたものなので、日の出を基準にする他の本とは結果が異なることもあります。
仏暦(พ.ศ.)の年はどう使いますか?
現在のタイの公式なカレンダーでは、西暦に543を足すと仏暦になります。2000年は仏暦2543年です。この計算機は西暦の年だけを受け付け、仏暦の数字を西暦に推測して変換することはしません。結果画面で、自分の生まれ年が仏暦でどう表記されるか確認できます。
結果が間違っている気がします。何を確認すればいいですか?
まず新暦か旧暦か、年・月・日の順番が合っているかを確認してください。次に、時刻が午前6時の前後か、水曜日なら午後6時の前後かを見てください。この境目の近くでは一日違うことがあります。それでも違う場合は、日の出を使う本と、固定時刻を使うこのサイトとの違いかもしれません。
生まれた時刻がわからなくても結果は見られますか?
見られます。時刻を空けておくと、考えられる曜日の区分をすべてお見せします。水曜日は三つ、ほかの曜日は二つの候補が出ます。どれが正しいかをはっきり決める代わりに、候補をひとつずつ読んで、自分に響く物語を探せます。
1900年より前の生まれや、今日より後の日付も使えますか?
この無料の計算機は西暦1900年から今日までの日付に対応しています。範囲外の場合は、日付をもう一度確認するよう案内が出ます。今後対応範囲が変わったら、この説明も一緒に更新します。